書籍詳細

中原の虹 第一巻(ゲラ)
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講談社

4062136066
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2006年09月25日
1680円
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概要説明
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 浅田次郎が惜しくも直木賞を取り逃した最高峰に位置する傑作と呼ばれる「蒼穹の昴」に続く、中国の古典を題材にした待望の長編。幅広いテーマを扱う浅田次郎が原点回帰した中国古典物として、浅田次郎ファンならずとも楽しめる1冊に仕上がっている。壮大なスケールで描かれる、英雄たちの物語。「汝、満州の王者たれ」、老占い師の予言のもと、貧しく親もない一人の青年が、満州の覇者となるべく立ち上がる。馬にまたがり広大な大地を駆けめぐる、馬賊の長として。

本が好き書評
発売当日」になってしまい、ごめんなさい。

コピーの束で体裁も悪いので、読むのに苦労しました。でも、面白い経験でしたので、また挑戦したいですね。
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星星星星  |  書評者 / みかん星人
第2巻以降の展開が待ち遠しい。

買わなくちゃ!
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書評者 / yk
平均レーティング 星星星星
Amazon書評
歴史を勉強し直したくなる物語

高校の図書館で借りた「蒼穹の昴」が私の人生に衝撃を与えてくれて数年。
何度も読み直して文庫も揃えた、お気に入りの物語の続編が出たときは
本当にうれしかったものです。

相変わらず個性があって魅力的な登場人物。
壮大な世界観は文字を追うだけでその景色が頭に浮かんできます。
改めてこの本を読み終わった後、歴史の教科書をひっぱり出してしまいました。

ハードカバー4冊…というボリュームに怯まず、ぜひ多くの人に読んでもらいたい
大作です。

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星星星星星 :この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /ognana 2009-10-11
第1巻から、このエンターテイメント溢れる歴史小説の虜になりました

浅田次郎の最高傑作は『蒼穹の昴』だと思っていますが、この『中原の虹』はそれの姉妹編とも言うべき作品に仕上がっています。清朝末期の混沌とした中国を魅力ある人物が駆け巡っており、ワクワクするような躍動感に満ちた小説で、多くの読者を魅了する内容だと思いました。

以前、張学良の生涯に関心を持ち、総攬把張作霖も含めて関係する歴史書を数冊読みましたが、史実に基づくしっかりと裏付けのある描写が続きます。
一千元で買われた李春雷の存在感などは、まるで実際に活躍していたような雰囲気が伝わってきます。浅田次郎は虚実をないまぜにする手法を得意としており、あたかも自分がその時代に降り立ったかのような錯覚を持たせるほど巧みな文章力と表現力、構想力を持った作家です。その筆力ゆえ、フィクション上の人物がまるで実在していたかのように感じられることもあり、本書のような企画が生まれたのでしょう。

各登場人物の独白部分の外…
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星星星星星 :この書評は役に立った 0人中0人 | 書評者 /sasabon 2009-10-02
さらに続編も待ってま‾す。

「蒼穹の昴」は浅田次郎の代表作とされている。ストーリーテラーとしての巧みさ、キャラのたたせ方の妙、しかも、繰り返し涙腺のつぼを突いてくるサービス精神の旺盛さ(笑)。「珍妃の井戸」はスピンオフストーリー的な存在であり、前作の登場人物の影は薄い。しかし、本作品「中原の虹」では、清朝末期の政変や辛亥革命という時代のうねりの中で、見事に続編として楽しませてくれる内容だ。そして、「蒼穹の昴」の春児や梁文秀他の登場人物も活躍する。それ以上に、この続編が、私には「蒼穹の昴」より魅力的に思えるのは、「プリズンホテル」のやくざ者に見られるような、ある意味、浅田次郎の得意技的な任侠キャラ(張作霖)や大俗物キャラ(袁世凱)も加わり、宝石箱を引っくり返したような、ワクワクと感動の交響楽が満喫できることである。
教科書では扱いも少なく、陰惨なイメージがつきまとう時代背景の中で、フィクションであることは差し引いて考え…
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星星星星星 :この書評は役に立った 2人中2人 | 書評者 /バスケ好き 2008-08-19
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『b中原の虹/b』 b第一巻/b 浅田次郎: みかん星人の幻覚

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住まいの雑誌マニア

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