今世紀で人類は終わる?
- 草思社
- 248
- 9784794215901
- 4794215908
- 2007年04月24日
- 1680円
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概要説明
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世界滅亡の引き金はたった一人で引ける――
科学技術による避けようのない滅亡の脅威を、物理学者が描く。核戦争とも温暖化とも異なる予想外の文明終焉シナリオ。通り魔殺人を起こすタイプの人間が、核兵器並みに破壊力のある技術を手に入れるなど、様々な脅威を指摘。温暖化よりも深刻な、科学技術による滅亡のシナリオを物理学者が論じる。究極の未来論。
『今世紀で人類は終わる?』の本が好き!書評
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↓ケンブリッジ大学教授で宇宙物理学の世界的権威が拡げた大風呂敷“人類の終焉”のシナリオ(物語)は、あまりにも果てしなく広範すぎちゃって、いやぁ〜、、、
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↓ぐんぐんと視点が広がっていく本だった。
不都合な真実とはまた違う視点で、「人類」の将来を書いた本。
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↓【ネタバレ注意!】
クラゲの遺伝子でサルが光る?
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↓事実は小説より奇なり。
そして恐ろしい。第一線の科学者による、ほんとうに怖い話。
『今世紀で人類は終わる?』のAmazon書評
- 科学技術がもたらす未来は明るい未来か、それとも人類の破滅か?
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タイトルだけを見ればいかにも終末論的なトンデモ本の類のように思われますが、本書は科学技術の発達が人類社会や地球そのものに及ぼすかもしれないリスクとそれを如何に回避すべきであるのかについて書かれた科学ノンフィクションです。
本書のプロローグの節タイトルの「個人で世界を滅ぼせる時代がやってくる」や章タイトルの一つにある「だれにでも世界を滅ぼせる時代」にもあるように、科学技術の発達はバイオテロやサイバーテロといった全世界規模でのカタストロフィを個人レベルで実行出来るような状況をもたらした事は様々な所で耳にはしているものの、本書を一読してみると実際に自分が知っている事よりもかなり深刻な状況であるようにも思われました。また意図的ではない人為的ミスであっても一歩間違えれば最悪な結果を及ぼしかねないという事についても述べられており、科学技術の発展が人類社会にもたらす危険の重大性についても認識させられまし…
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:この書評は役に立った 3人中1人 | 書評者 /Abell1689 2007-08-26
- やってい科学と人類の将来についての疑問
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イギリスでは学会でも一般の人に対しても影響力のあるリース卿が興味深く提起した人類を取り巻く危険な兆候。原書が出版されたときには、素粒子物理の実験に対しての環境評価の不足などを述べていたので、研究者に不評だったらしい。しかし、限界のない好奇心とテクノロジーの発達を前にすると、やっていいことは何かということを、真剣に考えなければならないのは間違いない。テクノロジー(電子工学や生命工学)の発達で、ごく少数の人でも、核兵器に劣らない壊滅的な被害を人類や地球に与えることが可能となった現代を危惧する。過激で感情的な反対は困るけど、多くの人が読むといいのでは。
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:この書評は役に立った 3人中1人 | 書評者 /おひるねおさる 2007-06-18
- 終わるか残るか、どちらも述べています
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原題は「Our Final Century?」なので邦題「今世紀で人類は終わる?」より少し穏やかかもしれませんね。原書は2003年なので当時あまり注目されていなかった(&だから著者が問題提起した)モノゴトでも和訳発売の2007年の今は多少知られている、かもです。
内容も、前半は「終わる?」が主題ですが、後半には「展望」が展開されています。
今世紀はまだ100年近く残ってますし、題材も明日にも起きそうなコトから、100年で実現するかしないか?な長期的なモノもあり、で、視野を広げる役に立つと思います。
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:この書評は役に立った 3人中2人 | 書評者 /dddo 2007-06-04
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