文科系学者のウソ

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概要説明

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学者や言論人の嘘八百を暴き出す学問論!

文系・理系それぞれにまかりとおる学者のウソの数々に舌鋒鋭く切り込んだ一冊。どうしてウソが横行してしまうのか、学問やメディアの側の諸問題を視野に入れて論じぬく。

社会的な権威として流通する学者の発言の中にはウソもたくさんある!? 文系・理系それぞれの学者の言説を論じ、そこから見えてくる現在の学問の問題点までを語り尽くす。メディア・リテラシー入門としても最適な内容となっている。

『学者のウソ』の本が好き!書評

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この書籍のお気に入り度
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正直期待はずれでした。

でも内容では興味深い箇所は何項目かあり、軽く読みにはイイと思います。

星星  |  書評を読む |  書評者 /
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くま

「学者のウソ」とは取りも直さず、「役所のウソ」、「企業のウソ」、「マスコミのウソ」・・・我々は自分で考えることを忘れ、そんなウソを受け取って安心していないか?

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ざこね

個々のトピックには興味深いものもあるのですが、論理展開が粗雑に感じるところが多いためか、すんなり読むことができませんでした。


もっと丁寧・冷静に書かれていてくれたら・・・と少々残念に思います。

星星  |  書評を読む |  書評者 / ざこね
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pilate

大局的には納得できる主張をしているが、各所で議論の粗い部分も目立つ。

著者の提案する言論責任保証制度は、なかなかユニークだし、今後の推移を見てみたい。

星星星  |  書評を読む |  書評者 / pilate
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ひるね

ウソを見抜くにはコレを呼んだだけではダメです。

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甲斐小泉

派手派手、センセーショナルな本ではありませんが、これは学歴エリートたちに対する内部告発の本ですね。

著者の言う、口のうまい学者のこじつけの論ではなく、データを使っての説明なので、説得力がありました。

星星星星  |  書評を読む |  書評者 / 甲斐小泉
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laksa

最初の一章は、理路整然と分かりやすかったが、続きは社会学・左翼・フェミニズム批判。

正直なところ、だんだんうんざりしてしまいました。

星  |  書評を読む |  書評者 / laksa
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ロドリゲス

批判しっぱなしの269ページ!

平均レーティング 星星星

『学者のウソ』のAmazon書評

文系・理系をまたぐ「学者のウソ」。

タイトルからすると
単なる学者批判の書のようにも見えるが…

そもそもの学問のあり方と
マスメディアによる学問の取り扱われ方について
途中で説明がされており、
必ずしも学者を非難する内容にはなっていない。
(書いている人がそもそも学者なので…)

作者は理系の人間だが
政治・教育・男女共同参画・メディアなど
文型の関心領域についてもかなりカバーされている。

学者の在り方に就いて考えてみたい人のみならず
自分の専門外の学問について大まかに知りたい人、
学問と社会とのつながりに関心のある人に
この本はお勧めしたいと思う。

また、これらの諸問題を
「学者のウソ」という視点で見るのも面白いかもしれない。
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星星星星星 :この書評は役に立った 1人中1人 | 書評者 /ozean-schloss 2009-03-28
「特権左翼」と「免罪符」

日本では「弱者の味方」は免罪符になります。

左翼言論人は右翼言論人と同じく特権階級に属するにもかかわらず、弱者の味方というポーズをとる限り、批判されることは滅多にありません。この本を読めば左翼言論人に平等という社会正義に必要な自己犠牲精神は期待できないということが理解できるのではないでしょうか。

彼らは左翼は左翼でも弱者を利用する特権左翼なのです。
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星星星星 :この書評は役に立った 5人中2人 | 書評者 /屈折する星くずと木星から来た羊の群 2008-10-26
学者だけの問題ではなさそうです

「学者のウソ」というタイトルで、大学の先生という世間的には専門家集団と見られる人々の欺瞞性をさまざまな事例を示したのが前半で、全体として、学歴エリート社会に所属するマスコミエリートの思考特性の問題点を暴いている、というのがその内容。ただし、このような思考回路についてよくよく考えてみると、本書にも一部新聞、テレビ等のマスコミが取り上げられているが、要するに、はじめに結論ありきで、議論はその結論を導き出すための手段という、一般にもごくごく普通に使われている議論の方法だと気が付く。つまり、本書では、たまたま著者の周りの大学という場に集まった特殊集団の特性を議論しているが、このような議論の方法は、マスコミも企業も、また特に、政治や行政の世界ではごく当たり前に行われていることではないのだろうか。大学がこのような状況だからこそ、第2章では「本来の学問」と題して問題点を指摘しているのだろう。最終章の「ウ…
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星星星 :この書評は役に立った 1人中1人 | 書評者 /某々 2009-11-29

『学者のウソ』を含むブログの記事

(書評でないブログが含まれていることもあります)

『学者のウソ』 掛谷英紀 | 考えるための書評集

掛谷英紀 学者のウソ [ソフトバンク新書] なんか理系の著者が書いたものだからつまらないのかと思っていたが、時事問題のウソばかりとりあげているから、いまいち興味や関心がひかれなかったのだと後になって気づいた。 学問というものは時事問題におぼれ ...続きを読む

IdeaFlow 『学者のウソ』(掛谷英紀著)

『学者のウソ』(掛谷英紀著). 学者のウソ [ソフトバンク新書]. 日本には私立大学は多すぎるし、そのため無能な学者を大量に抱え込まなくてはならなくなっている現状がある以上、この本は良書だとは思う。個人的にはオーストラリアのように私立は2校 ...続きを読む

掛谷英紀・学者のウソ(2007.02)を3月半ばに読む-フェミニズム批判 ...

ソフトバンク新書というのが新発行されたものの関心を惹くテーマ・執筆者のものが僅かだった。しかし、 掛谷英紀・学者のウソ (2007.02)は、3月半ばに一部を.続きを読む

知られざる佳曲:掛谷英紀「学者のウソ」

書名だけを見て、「けしからん」と怒る学者・研究者もいるかも知れないが、本書は単なる学者・学界批判だけを行う本ではない。むしろ学者の権威を巧く利用して、自己が属する団体に有利な制度を実現させようとする官庁・大企業の中の「学歴エリート」 ...続きを読む

掛谷英紀『学者のウソ』ソフトバンク新書、2007年: 先哲有言

掛谷英紀『学者のウソ』ソフトバンク新書、2007年. ずいぶん熱の入った新書を久々に読んだ。というよりもこれほど真面目な人もいるんだな、と感心させられてしまった。本書冒頭に挙げられている「住基ネット」反対や「ゆとり教育」、「脱ダム宣言」 ...続きを読む

404 Blog Not Found:書評 - 学者のウソ

学者のウソ掛谷 英紀ソフトバンク クリエイティブ735円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/社会・政治_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker(); とても刺激的な本だ。書名だけを見て、「けしからん」と怒る学者・研究者もいるかも知れないが、本書は単なる ...続きを読む

404 Blog Not Found:「新書がベスト」重版御礼+書名索引Web版

... お客様」がやかましい』(森真一/ちくまプリマー新書): 『解体されるニッポン』(ベンジャミン・フルフォード/青春新書インテリジェンス): 『学者のウソ』(掛谷英紀/ソフトバンク新書): 『学力があぶない』(大野晋、上野健爾/岩波新書) ...続きを読む

小飼弾「新書がベスト」 - yabuDK note 不知森の記

掛谷英紀「学者のウソ」(ソフトバンク新書). ・牧野武文「Googleの正体」(マイコミ新書). ・齊藤正明「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」(マイコミ新書). 備忘録として書き留めていたら、かなりの数になってしまった(これでも紹介 ...続きを読む

学者のウソ。: Craft Label / air

「学者のウソ/掛谷 英紀 (著) 」。 理系学者、文系学者に関わらず、その理論の嘘、欺瞞を指摘し批判した本。書名は学者のウソと出ていますが、批判の対象はマスコミ界がメインになってます。マスコミの既得権益や、偏った感情的報道、マスコミを使った ...続きを読む

『新書がベスト』のおすすめ新書リンク集 ほんからり ~本からいろいろ ...

・『学者のウソ』掛谷英紀著(2007) ・『カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男』エレナ・ジョリー著(2008) ・『希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』山田昌弘著(2007) ・『学問のすすめ 現代語訳』福澤諭吉著、斎藤孝翻訳(2009) ...続きを読む

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