学者のウソ
- ソフトバンク クリエイティブ
- 272
- 9784797337068
- 4797337060
- 2007年02月16日
- 735円
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概要説明
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学者や言論人の嘘八百を暴き出す学問論!
文系・理系それぞれにまかりとおる学者のウソの数々に舌鋒鋭く切り込んだ一冊。どうしてウソが横行してしまうのか、学問やメディアの側の諸問題を視野に入れて論じぬく。
社会的な権威として流通する学者の発言の中にはウソもたくさんある!? 文系・理系それぞれの学者の言説を論じ、そこから見えてくる現在の学問の問題点までを語り尽くす。メディア・リテラシー入門としても最適な内容となっている。
『学者のウソ』の本が好き!書評
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↓正直期待はずれでした。
でも内容では興味深い箇所は何項目かあり、軽く読みにはイイと思います。
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↓「学者のウソ」とは取りも直さず、「役所のウソ」、「企業のウソ」、「マスコミのウソ」・・・我々は自分で考えることを忘れ、そんなウソを受け取って安心していないか?
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↓個々のトピックには興味深いものもあるのですが、論理展開が粗雑に感じるところが多いためか、すんなり読むことができませんでした。
もっと丁寧・冷静に書かれていてくれたら・・・と少々残念に思います。
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↓大局的には納得できる主張をしているが、各所で議論の粗い部分も目立つ。
著者の提案する言論責任保証制度は、なかなかユニークだし、今後の推移を見てみたい。
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↓ウソを見抜くにはコレを呼んだだけではダメです。
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↓
派手派手、センセーショナルな本ではありませんが、これは学歴エリートたちに対する内部告発の本ですね。
著者の言う、口のうまい学者のこじつけの論ではなく、データを使っての説明なので、説得力がありました。
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↓最初の一章は、理路整然と分かりやすかったが、続きは社会学・左翼・フェミニズム批判。
正直なところ、だんだんうんざりしてしまいました。
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↓批判しっぱなしの269ページ!
『学者のウソ』のAmazon書評
- 文系・理系をまたぐ「学者のウソ」。
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タイトルからすると
単なる学者批判の書のようにも見えるが…
そもそもの学問のあり方と
マスメディアによる学問の取り扱われ方について
途中で説明がされており、
必ずしも学者を非難する内容にはなっていない。
(書いている人がそもそも学者なので…)
作者は理系の人間だが
政治・教育・男女共同参画・メディアなど
文型の関心領域についてもかなりカバーされている。
学者の在り方に就いて考えてみたい人のみならず
自分の専門外の学問について大まかに知りたい人、
学問と社会とのつながりに関心のある人に
この本はお勧めしたいと思う。
また、これらの諸問題を
「学者のウソ」という視点で見るのも面白いかもしれない。
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:この書評は役に立った 1人中1人 | 書評者 /ozean-schloss 2009-03-28
- 「特権左翼」と「免罪符」
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日本では「弱者の味方」は免罪符になります。
左翼言論人は右翼言論人と同じく特権階級に属するにもかかわらず、弱者の味方というポーズをとる限り、批判されることは滅多にありません。この本を読めば左翼言論人に平等という社会正義に必要な自己犠牲精神は期待できないということが理解できるのではないでしょうか。
彼らは左翼は左翼でも弱者を利用する特権左翼なのです。
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:この書評は役に立った 5人中2人 | 書評者 /屈折する星くずと木星から来た羊の群 2008-10-26
- 学者だけの問題ではなさそうです
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「学者のウソ」というタイトルで、大学の先生という世間的には専門家集団と見られる人々の欺瞞性をさまざまな事例を示したのが前半で、全体として、学歴エリート社会に所属するマスコミエリートの思考特性の問題点を暴いている、というのがその内容。ただし、このような思考回路についてよくよく考えてみると、本書にも一部新聞、テレビ等のマスコミが取り上げられているが、要するに、はじめに結論ありきで、議論はその結論を導き出すための手段という、一般にもごくごく普通に使われている議論の方法だと気が付く。つまり、本書では、たまたま著者の周りの大学という場に集まった特殊集団の特性を議論しているが、このような議論の方法は、マスコミも企業も、また特に、政治や行政の世界ではごく当たり前に行われていることではないのだろうか。大学がこのような状況だからこそ、第2章では「本来の学問」と題して問題点を指摘しているのだろう。最終章の「ウ…
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:この書評は役に立った 1人中1人 | 書評者 /某々 2009-11-29
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