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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

4.5
4.5 pt|書評 27
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

イギリス南部の都市ブライトンで生まれ育った中学1年生のぼく。パンクな母ちゃんとダンプの運転手の 父ちゃんの間に生まれた一人息子で、「いい歳をして反抗的でいい加減な」母親とは違い、 学校ランク第1位の公… (続きを読む

書評一覧

allblue300さんの書評

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allblue300

イギリスでともに暮らす息子の中学校生活、その日常を書き綴った一冊。いろんなことにぶち当たりながら真っ正面から受け止める息子と同じく息子の反応を受け止める著者から考えさせられることはたくさんありました。

著者のブレイディみかこと言えば、五年ほど前に読んだ次の二冊が印象的でした。 『ヨーロッパ・コー…

投票(19コメント(0)2022-10-16

のぶやんさんの書評

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のぶやん

地べたのイギリスを描かせたら出色の著者による息子と共に感じたイギリスの現在に関するエッセイ。世界の縮図と言われるイギリスの抱える困難と、一方ではイギリスの底力も感じさせるところがあります。

 タイトルの「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」は著者の息子がノートの端に書きつけた落書き。…

投票(17コメント(0)2021-10-31

独醒書屋さんの書評

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独醒書屋

”多様性”への関心が高まっていますが、価値観の違う人たちとどうつきあっていけば良いのでしょうか? イギリスの中学に通うブレデイさんの息子の体験談を読み進めていくと、答えは案外簡単なことかもと気付きます。

 イングランドの海辺街、ブライトンでアイルランド人の配偶者と息子の3人で暮らすブレディみかこさんのエ…

投票(13コメント(0)2019-12-11