Yasuhiroさんの書評




楽聖ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の原典となる、中世欧州を代表する悲恋物語のフランス編集版。さすがに岩波文庫は格調が高い。#はじめての海外文学 vol.3応援読書会
タカラ~ムさん企画の「#はじめての海外文学 vol.3応援読書会」も終盤戦、コンプリートに刻一刻…
投票(42)コメント(10)2018-02-05




伯父であるコーンウォール王の結婚相手を求めにアイルランドに来たトリスタンは、イズーをその相手と定め連れ帰る。だがその帰路の航海で間違いが元となり、ふたりして媚薬を飲んでしまう。
フランスに古くから伝わる物語。 ローヌア王とコーンウォール(イギリスの南西部)のマルク王の妹と…



若く美しいふたりが主人公なのだから 応援するのが普通なのかな。
トリスタンの名の意味は「悲しみの子」だという。こんな名前を付けて世を去った母親の気持ちはどんなものだ…

すべてを超越する愛の話
ブルフィンチの騎士物語の中では40ページ足らずの章で語られるトリスタンの物語です。 フランスに渡り…